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日本ファシア療法協会について | 日本ファシア療法協会

当協会について

ここ数年『筋膜リリース』というワードが目につくようになりました。

2011年に、当協会会長の川西陽三が、これまでに無かったファシア(筋膜)に対するアプローチとして、グラストンテクニックを国内に紹介したのがきっかけとなり、そこからIASTM(インストゥルメント・アシステッド・ソフトティシュー・モビリゼーション)が一気に拡まったと言っても過言ではないと思います。

テクニックやアプローチが拡まるのは大変喜ばしいことなのですが、その使用法、ファシア(筋膜を含む)に対する考え方、捉え方などに個人差が生まれることとなって参りました。

様々な研究が進み、文献などが増えてくるにつれ、テクニックや考え方もアップデートする必要性が出てまいります。

当協会では、できる限り幅広くスピーディに最新の情報をお届けし、また臨床上の疑問点やお悩みなどを会員のみなさまと共有することによって、共にブラッシュアップを図り、FaST/グラストンテクニックを中心としたファシア療法(IASTM)の益々の発展を目指します。

それが引いては、ファシア療法を利用してくださるクライアント様の利益に直結するものと確信しています。

【活動内容例】

・医療、健康分野における最新の情報共有 随時

・臨床研究会開催 年一回 

・各種スポーツ大会等でのボランティア施術による実践的ブラッシュアップ 年数回

・FacebookのJFTA会員専用ページでの臨床相談 随時

・ZOOMによるセミナーおよび交流会 随時

協会概要

名称日本ファシア療法協会(JFTA)
英語表記Japan Fascia Therapy Association
所在地〒151-0051
 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-10
 代々木エアハイツ803 [google MAP]
電話番号03-6356-6305
Eメールアドレスjapanfasciatherapy@gmail.com

役員一覧

会 長川西 陽三
副会長木村 通宏
事務局長山本 修司
会 計嶺本尚志
常任理事安藤隆弘・川原裕樹・本間国久
監 査中村 真祥
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